汚れを落とすと決めたので、実際に喫煙室がどれくらい汚れているのかを確認しました。
5年以上ほとんど清掃をしていなかったため、壁・天井だけでなく床もかなりヤニで茶色く汚れていました。壁紙は元々白かったと思うのですが、元の色がわからないくらい汚れていましたし、天井の吸音ボードも茶色くなってしまっていました。仕切りはスチール部分とガラス部分があったのですが、スチール部分はもちろんのこと、ガラス部分も茶色く濁っていました。
ためしに雑巾で壁紙をふいてみましたが、雑巾は茶色くなるのですが、壁は周囲に比べれば白くなった気がするものの、白とはいえない色でした。これをきれいにするには相当な手間と時間がかかると感じました。
まずはお金をかけずにきれいにする方法として、毎日の定期清掃をすることにより、少しずつきれいにしていくことができないか考えましたが、毎日定期清掃をするといっても、壁や天井の汚れがひどすぎるため、一度集中的にきれいにしないと、ちょっとした清掃ではきれいになりそうな状態ではありませんでした。
そこで、年末の大掃除の時に、喫煙者の人に呼びかけをして、洗剤などを準備して複数人数で一度徹底的にきれいにしようということになりましたが、果たしてそれできれいになるのか不安がありました。
喫煙室の広さは床面積が8m2くらいです。2面がビニールクロスになっていて窓はありません。残りの2面は仕切りで囲われており、仕切りの上半分はガラスになっています。
喫煙室の壁、天井について3人で手分けして雑巾できれいにすることにしましたが、スタートしてしばらくしてから、これは完全にきれいにするのは難しいのではないかと思いました。
壁紙(ビニールクロス)の凹凸部分にヤニがしみこんでしまい、なかなか汚れが落ちませんでしたし、スチールパーティションも汚れは落ちるのですが、完全には落とせませんでしたし、天井と床のカーペットについてはお手上げでした。
最終的に2時間くらい頑張りまして 室内を洗剤で雑巾がけした結果、かなり汚れをおとすことができましたが、汚れが完全には落ちきらずにまだらに残ってしまいましたし、臭いについても以前よりは少なくなったような気がしますが、まだかなり残っている状態でした。
しかも翌日からまた喫煙室として使い始めるので、また汚れてきてしまうのは目に見えています。