会社に喫煙室を作ってから5年以上が経過しました。私が喫煙室の管理を担当してからも数年が経過しています。
以前は喫煙場所を決めて喫煙していたのですが、タバコを吸わない人から、煙が流れてくるとのクレームがあったため、パーティションで仕切りをしてドアをつけて完全に囲った喫煙室を作りました。
喫煙室には換気扇をつけて煙が外にもれないように空気の流れをつくり、煙が充満しないようにテーブル一体型の大型空気清浄機を設置しました。そのため、喫煙室内に煙が充満することはないですし、外に煙がもれなくなりました。空気清浄機も定期的にフィルタ交換や清掃などの保守点検を行っています。
しかし…喫煙室を作ってから半年くらいで、だんだん壁や天井が汚れるようになりました。元々壁や天井の色は白かったのですが、今ではタバコのヤニの色で茶色くなってしまい、元の色が何色だったのかほとんどわかりません。
私は喫煙者なので、喫煙所をたまに使用するのですが、汚れは気になるものの、しょうがないことだとあきらめていました。
ところが、最近喫煙者から喫煙室の壁があまりにもよごれているので、なんとかならないかという相談が何回かありました。また、タバコを吸わない人からもドアを開けてときに臭いがもれるとの相談がありました。
タバコのヤニは見た目が汚いことや、ベトベトすることがありますが、特に問題なのは臭いだと思います。
喫煙室の中のヤニが蓄積された臭いは、喫煙者である私でも不快に感じることがあります。
タバコを吸わない人に不快感を与えないことはもちろんのこと、喫煙者にとってはタバコを吸うことはリラックスや気分転換につながるため、お互いに良い環境をつくるために、汚れ・臭いをきれいにすることを検討しようということになりました。
喫煙室について色々と相談をうけたことで、部署内で相談・検討をしたのですが、喫煙室の汚れはどのような落とし方をすればいいのかということは、ぱっとは思いつきませんでした。専門業者に依頼するには、いろいろ調べて見積もりを取ったりしないといけないですし、自分達で年末の大掃除などできれいにすることを含めて、1回本格的に喫煙室をきれいにしようということになりました。